揚げ物は1人暮らしでは作らないほうが良い

揚げ物は買ったほうがお得

1人暮らしで一度は挑戦してみる揚げ物。

しかし、揚げ物はとにかく片付けが面倒です。

油がいたるところに飛び散り、いつまでもギトギトのベトベトに…。

油がはねて危ないし、余った油は酸化して使い物にならないし、一度に大量に作るならまだしも、1人分を作るのは無駄が多すぎます。

「揚げ物食いてえ!」と脳と胃袋が悲鳴を上げ始めたら、素直にスーパーの総菜・外食か、もしくは、宅配に頼りましょう。

自分で作るよりも圧倒的にお得です。

案内人
でも、手作りはうまいんだよなあ
カズコさん
ですよねえ~。揚げ物おいしいですもんね~。唐揚げ最高!

揚げ物はめんどくさいだけでなく…

実においしそうなからあげ

野菜炒めのように揚げ物が簡単に気軽に作れてしまうとどうなるでしょうか。

揚げ物はご存じの通り、油を大量に使った油まみれの油仕立ての調理法です。

揚げ物の食べ過ぎは健康を損なう大きな要因。

脂っこいものを好んで食べる人の多くが肥満傾向にあるように、脂っこいもの代表の揚げ物は、体へ甚大な害をもたらします。

それでも、どうしても食べたくなってしまうのが揚げ物の魅力。

その理由は、単純においしいからではなく、揚げ物に含まれる成分で、脳が快感を覚えてしまうからです。

脳内麻薬として有名な「βエンドルフィン」

揚げ物を食べると、そのβエンドルフィンが大量に分泌され、脳を刺激し興奮させ、よりおいしく感じさせる効果が働きます。

また、βエンドルフィンには、中毒性・依存性があり、やみつきにさせる効果も。

だから、時折無性に揚げ物が食べたくなってしまうのです。

βエンドルフィンが悪いわけではない

幸福感を覚えると発生するβエンドルフィン。

モルヒネの6.5倍もの鎮痛作用があると言われています。

実はβエンドルフィンは、ストレスや痛みを感じた時に脳や体を守るうえ、記憶力・集中力を向上させたり、活性酸素を除去しアンチエイジング効果をもたらしたりなど、人の体には欠かせない物質なのです。

一説によると、『人はβエンドルフィンを感じるためだけに生きている』と言われるほど必須な存在。

様々なメリットと引き換えに、やめられなくなる止まれなくなる副作用を持つβエンドルフィンは、まさに麻薬そのもの。

もし、1人暮らしの定番料理、野菜炒めのように揚げ物が簡単に気軽に作れてしまったら、おそらく、日本の肥満率は今と比較にならないほど高くなっているでしょう。

これはむしろ、めんどくさくて感謝すべきなのかもしれません。

カズコさん
そ、そんなあ~。おいしいから食べたくなるわけじゃないなんて!

https://news.livedoor.com/article/detail/11889025/

揚げ物は控えめに

おいしいものには毒がある

揚げ物をどうしても食べたくなったら、スーパーに行ってささっと欲を満たしてしまいましょう。

または、外食でしか食べないと決めることで、揚げ物の中毒性にハマる危険性を下げられます。

もしくは、あえて宅配することで割高感を出し、揚げ物を食べるのはもったいないという考え方をしてみるのもありですね。

1人暮らしで、面倒&危険な揚げ物をわざわざ作る必要はありません。

βエンドルフィンは、揚げ物でなくとも、ジョギングでも分泌されますから。

1人暮らしでストレスを感じた時疲れた時、そして、揚げ物を猛烈に食べたくなった時は、走りましょう。

案内人
走ることでより料理がおいしく感じられます。ジョギングは、1人暮らし飯を楽しむ一番の下ごしらえかもしれません
カズコさん
ジョギングは…うん。明日からウォーキングでも始めてみようかな!
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