カップヌードルの健康被害

1人暮らしと相性抜群のカップ麺は、健康とは相性最悪

体に悪い食べ物代表として名高い、カップ麺。

しかし残念ながら、1人暮らしと相性抜群の便利な優れモノです。

濃厚なスープと麺の癖になる噛み応えにやみつき。
ズルっと啜ってあっという間に食べ終え、ゴクゴクとスープを飲み干す。
そして、満足気に曖気(げっぷ)し腹をさすりさすり、テレビを眺める…。

この光景は全国至る所で見られるのでしょう。

その利便性と即時性から1人暮らしでは大変有用ですが、ご存じの通り食べすぎは体に良くありません。
脂質の多さ、桁外れの塩分量、豊富な添加物によって、ありとあらゆる病気の原因になります。

では、具体的にどう身体に悪いのか負担がかかるのか、カップ麺として最もポピュラーな『カップヌードル』を基準に調べてみました。

「カップ麺のない1人暮らしなんて、1人暮らしとは言えない!」

と思う人こそ、カップ麺に詳しくなりましょう。

案外そんなに体に悪くないかもしれませんよ?

カズコさん
スーパーで並んでるの見るとどうしても食べたくなっちゃんですよね~

カップヌードルの栄養価

https://www.nissin.com/jp/products/items/9735(公式サイト)

カップヌードルの危険性:身体に与える負担

おいしく感じるのは添加物のおかげ

その1:桁外れの塩分量

1日の摂取目安

男性…8g未満
女性…7g未満

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/mineral-na.html(厚生労働省)

平均摂取量

男性 … 11g
女性 … 9.3g

https://www.muen-genen.com/html/page18.html

カップヌードルに含まれる塩分量は、4.9g。

これは、摂取目安量の半分をゆうに超えます。まさに桁外れです。
1回の食事で4.9gならまだしも、カップヌードル1つでこれ。

これ以外の食事でも塩分は十分に摂取することになりますし、男の場合、カップ麺一つでは空腹はまず満たされません。

これに追加でおにぎりやおかずを食べたら?
さらに、残りの2食を食べたら?

塩分摂取量は10gを楽々超えるでしょう。

その2:脂質が多い

脂質の1日の適正量目安は70g(20代男性の場合)

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/shishitsu-shibousan.html

http://www.kakogawa.or.jp/kenkozukuri/pdf/wellness_2012_0321.pdf

カップヌードルは、14.6gです。

大して腹が満たされない割に、これだけで約20%を占めることになります。

脂質はいろんな食べ物に含まれるので、カップヌードルをおかずにご飯を食べたり、別のおかず(揚げ物や加工食品)を食べたりすれば、あっという間に適正量を超えるでしょう。

その3:豊富な添加物

カップヌードルには、原材料名を見るだけで頭痛がしてもおかしくないほどに、訳の分からない添加物が数多く含まれています。

特に「リン」と「カラメル色素」は、身体に与える影響は甚大です。

  • リン…腎臓機能の低下、カルシウム欠乏症、副甲状腺ホルモン分泌異常を引き起こす
  • カラメル色素…発がん性物質が含まれる

カップヌードルを頻繁に食べれば、これらの添加物が体に蓄積され、遅かれ早かれ健康被害に悩まされることになるでしょう。

案内人
案外おいしくない上に、案外コスパが悪いというデメリットも忘れてはいけません

カップヌードルが身体に与える負担

カップが溶け出すのも悪影響

以上から、カップヌードル(カップ麺)を食べることによって、

栄養バランスの乱れ、味覚異常、胃もたれ、栄養失調

といった軽度?の症状から、

糖尿病、高血圧、高脂血症、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化、メタボリックシンドローム、ガン

などなど重度の病気を引き起こす危険性があることが分かります。
それほどに、塩分、脂質、添加物の過剰な摂取は身体に負担をかけるのです。
誰もが身体に悪いと知っているように、やはりそれには相応の理由があります。

ですが、なぜ当たり前のように売られているのでしょうか?

それは大企業が売っているからです。

残念ながら、世の中にはこうした矛盾が腐るほどあります。

きちんと見極める目を持っていなければ、ただの消費者(消費され搾取され続ける者)のまま、自分だけが健康を害し損ばかりの不幸な人生を歩むことになるでしょう。

カズコさん
カップ麺…コワイ

だが、敢えて食べる選択はあり

キャンプ時とかならおいしいんですけどね

体に悪い食べ物はすべて拒絶するべき!
体に良いものばかり食べるべき!

と思うかもしれませんが、それは違います。
身体に悪いからと言って、全部をシャットアウトしてしまうのは、それはそれで、体に悪いです。

それはなぜか。

体に良いものだけを食べても体は強くなれないからです。

【体に悪いことを重々に把握しながら、体を蝕んでいくのを感じながら、敢えて食らう】

その心意気を持って食することによって、免疫・耐性が付きます。

月に2、3度食べるくらいならほぼ問題ありません。(もちろん、食以外の生活が健康的であればですが)

そもそも健康を気にするくらいなら初めから食べなければいいんです。
スープを残して麺だけ食べる、なんて愚かな真似はやるべきではありません。

どうしても食べたくなったら、体に悪いことを重々に把握しながら、体を蝕んでいくのを感じながら、敢えて食べましょう。

食べた後に罪悪感に苛まれるような食べ方が一番危険です。

案内人
体が健康になればなるほど反比例して、まずく感じてくるのがカップ麺。おいしいと感じる=不健康と思って間違いありません

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