じゃがいもの魅力栄養

1人暮らしにおける「じゃがいも」の魅力

じゃがいもは、カレーライスやポテトサラダ、煮物などに使われる定番の野菜。

ご飯やパンと同様に炭水化物を多く含みますが、ご飯・パンよりもグラム当たりのカロリーが低いのが特徴です。

また、ビタミンC・カリウムが豊富で日持ちが良いため、1人暮らしにおいては、非常に有用性の高い野菜となります。

欠点は、炒め物にあまり適さないことくらいでしょうか。

じゃがいもの魅力・栄養について改めて考えていきます。

じゃがいもの栄養

収穫したてのじゃがいも

でんぷん(炭水化物)

じゃがいもは、でんぷん(炭水化物)の塊。米やパンが一般的ではない国では、主食として食されています。米やパンに比べグラム当たりのカロリーが低いため、主食の中では最も優秀です。

米やパン、麺類がないときは、代わりにじゃがいもを食べると良いでしょう。

ビタミンC

じゃがいもはビタミンCの含有量がなんとリンゴの約5倍。

じゃがいも1個で1日の推奨量の1/3を摂取することができます。

ビタミンCは、免疫力を高め、肌の健康維持に役立つ栄養素。生活習慣が乱れている方は特に積極的に摂取すべきです。

カリウム

ビタミンCと並んで豊富なのが、カリウム。

カリウムは、腎臓でのナトリウムの再吸収を抑制して、尿中に塩分を排出する働きがあります。

インスタント食品やジャンクフードなどで塩分を多く摂りがちな1人暮らしでは、ぜひ摂取したい栄養素です。

じゃがいもの豆知識

じゃがいもの旬は、春。

年中出回っていますが、春が一番新鮮でおいしいじゃがいもを手に入れることができます。

収穫してからすぐに出荷される春のじゃがいもは、「新じゃが」と呼ばれます。

じゃがいもを選ぶポイントは、

  • 表面がなめらか
  • 芽が出ていない

凹凸が少なく、芽が出て緑がかっていなければ、おいしいじゃがいもです。

じゃがいもの豆知識

ポトフ

じゃがいもは、男爵いもとメークインの2種類に分かれます。

男爵いも

じゃがいもの素材感を味わうならこちら。

料理の一部として使うよりも、メインに使う料理に適しています。

例:ポテトサラダ、肉じゃが、ジャーマンポテト

メークイン

煮込み料理にはこちらが向いています。

男爵いもよりも型崩れしにくいのが特徴。

例:カレーライス、ポトフ、シチュー

個人的には、男爵いもを買っておけば間違いないと思います。

カレーに使うのも男爵いもですし。

煮込む場合も炒める場合も時短になるので、総合的には、1人暮らし的には、男爵いものほうが重宝します。

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